24日。晴れ。
息子と娘の家族と一緒に立山登山に挑戦した。
立山駅発7時のケーブルカーに乗ってバスを乗り
継ぎ、室堂ターミナルに着いたのが8時半。
大人5人、子ども4人の集団が、海抜にして3000
メートルを移動するのだから、準備が大変だったが、
天候に恵まれたこともあって、素晴らしい自然を
満喫することができた。
孫の女の子が4歳だったので、無理を避けて
”一の越”挑戦に止めたが、足腰に無理がきかない
私と新妻にとってもこれで十分だったと思えた。
”一の越”から室堂に戻ったのが11時過ぎで、
昼食をとっても、帰りのバス時間まで間が有り過ぎ
たので地獄谷巡りに挑戦した。一の越の下りで
ひざがガクガクになっていたが、孫たちが元気
一杯なので、その気になってつきあうことにした。
地獄谷コースも、下り上りの勾配が強くてひざに
無理がかかると分かっていたが、何とか持ちこたえて
くれたので、恥をかかずに助かった。
きっと、孫たちの元気が、私のひざの痛みをカバー
してくれたのだろう。
午後2時のバスで室堂を離れ、夕食会場の”吉峰”で
4時半。それから風呂と食事を楽しんで、気持ちの良い
一日を過ごした。
息子と娘の家族と一緒に立山登山に挑戦した。
立山駅発7時のケーブルカーに乗ってバスを乗り
継ぎ、室堂ターミナルに着いたのが8時半。
大人5人、子ども4人の集団が、海抜にして3000
メートルを移動するのだから、準備が大変だったが、
天候に恵まれたこともあって、素晴らしい自然を
満喫することができた。
孫の女の子が4歳だったので、無理を避けて
”一の越”挑戦に止めたが、足腰に無理がきかない
私と新妻にとってもこれで十分だったと思えた。
”一の越”から室堂に戻ったのが11時過ぎで、
昼食をとっても、帰りのバス時間まで間が有り過ぎ
たので地獄谷巡りに挑戦した。一の越の下りで
ひざがガクガクになっていたが、孫たちが元気
一杯なので、その気になってつきあうことにした。
地獄谷コースも、下り上りの勾配が強くてひざに
無理がかかると分かっていたが、何とか持ちこたえて
くれたので、恥をかかずに助かった。
きっと、孫たちの元気が、私のひざの痛みをカバー
してくれたのだろう。
午後2時のバスで室堂を離れ、夕食会場の”吉峰”で
4時半。それから風呂と食事を楽しんで、気持ちの良い
一日を過ごした。
# by pc1fukuoka | 2007-08-25 18:36 | 息子と娘